以前の記事でメインで使っているカメラはソニーの「α77Ⅱ」と紹介させてもらいました。
https://gengjie.blog/2023/03/04/a77two/
今回はそのα77Ⅱで使っている「Aマウント」のレンズを紹介します。所有しているレンズは全部で6本
①タムロン SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]
②ソニー Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA SAL1680Z
③ソニー 70-300mm F4.5-5.6 G SSM SAL70300G
④ソニー DT 35mm F1.8 SAM SAL35F18
⑤ソニー DT 50mm F1.8 SAM SAL50F18
⑥タムロン SP 85mm F/1.8 Di VC USD
標準ズーム2本、望遠ズーム1本、単焦点3本になります。
①タムロン SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]
タムロンのAPS-C専用の大三元レンズです。2006年発売のかなり古いレンズ。2024年4月現在ソニー用の中古価格は1万円台とかなりリーズナブルな価格になっています。正直写りに関してはそんなに良いって感じはしないのですが、やはりF2.8通しはありがたい。結局どれかレンズ1本持っていくとなるとこのレンズになってしまいます。旅行でも外出先でも屋内での撮影になるとどうしても明るいレンズ使ってシャッタースピード稼ぎたいし、自由にフレーミングができるズームレンズの方が何かと便利で一番使用頻度の高いレンズです。満点の写真はとれないけれど、なるべく失敗をなくしてコンスタントに70点くらいの写真を撮っていく、記録としてきちんと残すという感じで使っています。
メーカーウェブサイト
https://www.tamron.com/jp/consumer/lenses/data/af-lens/a16.html
②ソニー Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA SAL1680Z
APS-C専用のZEISS標準ズームレンズ。中古品を2万円くらいで購入しました。手軽にZEISSレンズが使えます。別にもっているソニーのビデオカメラ「ハンディカム」に使われているレンズがZEISSレンズで、そのハンディカムで静止画撮ってみたらその抜けの良さ(コントラストが高い)に驚いて、α77ⅡでもZEISSレンズ使いたい!と思って探して買ったのがこのレンズです。使ってみるとコントラスト高く、解像もしっかりとしてくれます。ただF値が3.5-4.5とそれほど明るくないため、そんなにボケないのと屋内ではちょっと使いづらいという印象です。なので屋外での撮影がほとんどという時に使用しています。望遠側が80㎜(フルサイズ換算120㎜)とタムロンの大三元より寄れるので、こちらも屋外の撮影でちょっと寄って撮りたいと思うときに助かります。
メーカーウェブサイト
https://www.sony.jp/ichigan/products/SAL1680Z/
③ソニー 70-300mm F4.5-5.6 G SSM SAL70300G
フルサイズ用の望遠ズーム、Gレンズです。Ⅱ型もありますが持っているのは初期のタイプ。ラグビーが好きなのでラグビーの試合を撮影するのに1本そこそこ良いレンズを持っておこうと思って基本的にAPS-C専用レンズしか購入しない私が購入したフルサイズ用レンズです。本当は70-400㎜の白レンズが欲しかったのですが、当時は高価でとても買えずこちらのレンズにしました。α77Ⅱに装着すれば望遠側がフルサイズ換算450mmになるのでそこそこ寄ってくれます。正直に言うと今はもうちょっと寄れるレンズが欲しいと思ってますが、写りはばっちり、クリアな写真が撮れます。ラグビーの撮影だけでなく、子どもの発表会などでも活躍してくれているレンズです。
メーカーウェブサイト
https://www.sony.jp/ichigan/products/SAL70300G/
④ソニー DT 35mm F1.8 SAM SAL35F18
新品1万円台で購入できる入門者用単焦点レンズでフルサイズ換算52.5㎜の標準レンズになります。単焦点レンズにしてはF1.8とそれほど明るいわけでもなく、素材もプラスチックなのでチープな感じがして写りもそれなりなのかな、と思っていたんですが個人的にはかなり好きな写りをしてくれます。色のりが良いというのでしょうか、きれいな発色をしてくれて明らかにズームレンズとは違う描写です。F1.8 と持っているズームレンズより明るいので、主に家の中で子どもを撮るときに使用しています。このレンズについては私が好きなブログ【匠のデジタル工房・玄人専科】さんで詳しく紹介されているのでそちらを読んで頂ければと思います。
https://pchansblog.exblog.jp/31786379/
https://pchansblog.exblog.jp/30577226/
メーカーウェブサイト
https://www.sony.jp/ichigan/products/SAL35F18/
⑤ソニー DT 50mm F1.8 SAM SAL50F18
このレンズも35㎜同様に新品1万円台で購入できる入門者用単焦点レンズです。フルサイズ換算で75㎜になるので中望遠レンズとなります。このレンズは今回紹介している6本の中で私が一番気にっているレンズです。使用するシチュエーションは屋外で遊ぶ子供を撮影する時です。このくらいの焦点距離だと肉眼で注視したときくらいの範囲で撮れるので、公園で思ったより距離のある子どもを撮影する時にちょうどいいです。35㎜同様にF1.8なのですごくボケるというわけではないので逆にピントが合わせやすいです。私はいつも一段くらい絞って撮影してます。そしてこれも35㎜と同様なのですが作りがチープなためめちゃくちゃ軽い(約170g)、そして小さい。この小型軽量が思いのほか良くて外で走り回る子どもをサクサク撮影できます。写りも1万円台のレンズでこれなら十分過ぎるというレベルで大満足です。こちらも【匠のデジタル工房・玄人専科】さんで紹介されています。
https://pchansblog.exblog.jp/30489154/
メーカーウェブサイト
https://www.sony.jp/ichigan/products/SAL50F18/
⑥タムロン SP 85mm F/1.8 Di VC USD
タムロンのフルサイズ用中望遠レンズ。このレンズを購入したきっかけは先程から紹介している【匠のデジタル工房・玄人専科】さんの記事で、「描写力の高い、2010年代の超名玉」という評価をされていたので凄い気になりまして、
https://pchansblog.exblog.jp/32062127/
またメーカーウェブサイトでも「人を撮るために誕生した、SP 85mm F/1.8」「最高レベルの光学性能を追求」とあるのでどれだけのレンズなんだ!?という思いが膨らみ中古品を購入しました。
https://www.tamron.com/jp/consumer/lenses/f016/
それで実際使ってみたのですが、結果自分の腕がまだまだでこのレンズのポテンシャルを発揮できないでいます。こちらもDT 50mm F1.8 SAMと同じように屋外で子どもを撮影する時に使っています。確かにとても良い写りをするのですが、ぱっと見DT 50mm F1.8 SAMとそんなに変わらないのでは…と感じてしまっています。それとフルサイズ換算127.5㎜というのが自分が思った以上に寄っているのでフレーミングが難しくて使いこなせていません。なので軽くてフレーミングしやすいDT 50mm F1.8 SAMの方が使用頻度が高くなっているという状況です。せっかく買った高性能レンズだからどうにかして使いこなしていくというのが今の自分の課題になっています。